久しぶりにLimousinというフランスの中部の地方へ行きましたが、久しぶりにブルノという大事な友人を訪ねました!親友もRancon村も落ち着いた田舎の雰囲気なので、のんびりした時間を過ごすことができて、都会の人間としてはすっきりした気がしました〜。
あんな建物がまだ残っているとは想像もできないほど、昔の田舎の雰囲気があります。ブルノの持っている不動産には中世の家だけでなく、納屋、チャペルの遺跡、古いトイレの小屋もあるんです。古代から何も変わらないようなあの村は、伝統的な国の宝物ですね。
その上、村の考え方に沿って、友人の生活習慣も伝統的ですよ。村人と互いに助け合っているし、自然をすごく尊敬しているし、自分の体に何を取り入れるのかをよく考えるし。
私はね、最近、無農薬の食べ物、着実な運動といった体にいい生活に興味が引かれるんです。なので、この週末に沢山勉強になりました。そして何より、約7年間友人に会えなくても、まだ同じ漫画、考え方、興味を持っていることがわかって良かったなあ!